12月2日をもちまして札幌みんたるさんでの展示会終了しました。
お越しいただいた皆さま、会場のみんたるさんありがとうございました!!
今回も出会い、再会、にぎやかな会となりました。
なつかしい友人たちと会わない間も繋がっていたことがわかったり
驚きと喜びの4日間。
今回も種たちを連れて行きました。
これをきっかけに農に関する話もちらほら。
その辺りは「あおのかぜ」のほうで…。
9月24日をもちまして
「モンスーンアジアの種とボタン」無事終了いたしました。
足をお運びいただいた皆さま、
来場できないにも関わらず気に留めていただいた皆さま
またモンスーンアジアの日常生活から生まれたパーツたちを
たくさんの方に見ていただけるよう
とても素敵に演出してくださった「けんちくの種」さん
本当に有難うございました!
初めて作った豆&種パーツ。ハマりそうです(笑)
「モンスーンアジアを巡る」番外編であるパーツシリーズは
これにて終了となりますが、
手作りアクセサリーG・house20周年にあたる2018年には
再び本編である「モンスーンアジアを巡る」に戻る予定です。
それまではリフォーム会とイベント出店が中心となる予定です。
決まり次第スケジュールにアップしていきますのでチェックしてくださいね。
モンスーンアジアの種とボタン」会期半分が過ぎました。
ワークショップに参加したり、
私が見たタイを始めアジアのお話をさせていただいたり、
会場では楽しく過ごさせていただいてます。
始まる前も始まってからも地味ーな展示だなーと思っていたのですが、
以外とテンション高くご覧になる方が多く驚いています。
これまで展示した石やガラスは特別感のあるもの。
対して今回の木やココナツ、水牛の角や骨、貝は
特に東南アジアの人たちにとって日常のもの。
そして私にとっての日常。
種や豆のオリジナルパーツも展示していますので
日常にスポットが当たっている
というところに面白さを感じていただいているのかなとも思います。
参加したワークショップの宿題。
ひとつはこんな風に仕上がりました。
もうひとつはこれから仕上げます…。
「モンスーンアジアの種とボタン」は24日まで開催しております。
台風迫る16日から始まりました。
今回は「種とボタン」というテーマで
いつものタイカレン族のシルバーに加え
木、角、貝等の自然素材に着目しています。
なので、茶色っぽく、地味ーな展示会場(笑)
マニアック度はシリーズ中最高かもしれません…(笑)
今回も商売や仕入れにおける師匠ともいえる方のお店
奈良「満布」さんのコレクションも一部並んでおります。
さすが師匠!と唸ってしまうような
G・houseを上回るマニアックなパーツ達をご提供いただいております。
そして…
種です。
さてどういったものなのか…
詳細は会場で~♪
24日まで開催しております。
詳細は こちら
よくぞこれだけ集めたなぁと毎回我ながら感心します。
しんどいながらも楽しい作業。
20年分の整理と反省(笑)を繰り返しつつ準備は進みます。
そして今後のことも考えながら…。
今週土曜日16日から開催です。
たくさんのパーツとともにお待ちしています♪
詳細は こちら